びまん性大細胞性B細胞性悪性リンパ腫
person70代以上/男性 -
91歳の祖父が肺結核由来の慢性膿胸にできた悪性リンパ腫のため3月末から入院しております。4月末にR-CHOPをリツキサン100%、CHOPは80%で打ちましたが、肺炎から痰が出しにくくなり、酸素をたくさん投与されたためCO2ナルコーシスになり、その後バイパップで換気を試みるも再び痰による窒息のため気管内挿管され、ウィーニングを試みるも失敗、気管切開をし、今はウィーニングが成功して呼吸器が外せました。だいぶ廃用しましたがリハビリも進み、離床できるようになっています。しかし悪性リンパ腫が大きくなっているようで痛みが出てきました。医師は気管切開していてもリツキサン単剤で打つことができると以前は言っていたのに、この度聞いたらもう緩和治療が一番いいと言われました。
もう治療は諦めるしかないのでしょうか。
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