この季節になると気分が落ち込みます
person40代/女性 -
四年前から適応障害とパニック障害の治療を続けています。
何故か毎年6月頃から不眠の症状が出て、7月8月は薬を服用しても改善しません。余計な心配事を考える時間も自然と増え不安になり、夜涙する事も度々です。昼は義母と主人(身体障害者)と三人の息子に泣き顔を見られたくないので、我慢しています。かなり辛いです。
精神科の先生は気候的なものも関係してるとおっしゃいます。うつ病などの精神病は冬季の方が日照時間の関係で悪化すると聞いた事があります。が、適応障害やパニック障害はそれとは関係無いのでしょうか。
パニックの症状は動機、四肢の痺れる感じ、尿意、便意、その場から逃げ出したい衝動が次々と襲って来ます。特に車で移動している時が一番多く、最低限の学校行事や通院、買い物以外この四年避けてます。私自身は外出しない方が気が楽なのですが、子供達を何処にも連れて行ってあげられないのが可哀想で。自分自身が子供の頃、普段厳しく仕事も多忙だった父が、夏休みに連れて行ってくれた海水浴やレジャーランドの思い出が鮮明に残っているので、子供達にもそうしてあげたいのです。
主治医からはいつか必ず治りますよと言われていますが、これから先、現在は元気な義母だって老化はするわけだし、子供達が自立したら、治るどころか悪化するのではと、不安です。
本当に治るのでしょうか。この考え方が良くないのでしょうか。
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