胎児水腫 不整脈

person20代/女性 -

今、32週になる赤ちゃんがお腹にいます。
24週の検診で腹水と、心のう液、頭部の皮下浮腫がみつかり、胎児水腫と徐脈と診断されました。
その日からウテメリンの点滴を母体にする治療で心拍をあげてるのですが、水は減らず、でも、心臓は最初よりは力強くうつようになりました。今は100から110ベースくらい心拍あります。
心臓自体に大きな奇形は見られないのですが、三尖弁の逆流や、赤ちゃんが産まれてから閉じる血管の穴がとても小さいと言われています。
赤ちゃんの大きさは腹水がかなりあるために、わかりづらいのですが、頭部や大腿骨は成長曲線の一番下のラインくらいの大きさではなんとか育ってます。
羊水検査や腹水の穿刺などはしていません。
聞きたいのは、お腹の中の赤ちゃんが産まれてからどんな障害がある可能性があるのか。生きる可能性はどれくらいなのか。
どんな治療をするのか。
エコーでは産まれてすぐに手術などはしないで、内科的な処置をすることになると言われています。
今は皮下浮腫が体全体にまわってます。

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