三尖弁逆流

30代/女性 - 2013/08/05

先日、妊娠12週のころ、大阪市内のクリニックで胎児ドックを受診しました。

結果的に、三尖弁逆流がみられ、染色体異常の確率が高まったといわれました。
そのほかでは、首のむくみや鼻骨などは問題がなかったことと、逆流自体は自然に治ることもあると言われました。

実際に、三尖弁逆流がダウン症などの確立を高めることに、因果関係はあるのでしょうか?

自然に治るとすれば、逆流が治る時期などはありますか?

もともと、胎児の状態を知って安心したいがために受診したのに、かえって不安が大きくなりました。
逆流が治らなければ、クワトロテスト、もしくは羊水検査をした方がいいかも考えています。

今後、とるべき方向性についてアドバイスをいただけると幸いです。