尿たんぱくと肝機能数値異常があるときの運動は?
person50代/女性 -
私はクレアチニンが、基準値上限スレスレ(時には少し上回る)ことに加えて、市販検査紙では、尿タンパクがいつも±で、少し運動負荷がかかると+です。
しかし、「かくれ糖尿」が発覚し、食後の血糖値の落ち方が悪いし、脂肪肝なので、医師からは「運動を増やせ」とは言われています。しかし、私の場合、これまでは、肝機能の数値が正常範囲内でエコー画面だけで脂肪肝と言われていましたが、7月26日分の採血ではGPT62, GOP41, r-GT34で、ついに数値的にも正常範囲を上回ってしまいました。こんな大きな数値になったのは、過去20年以上にわたってありませんでした。さて、尿たんぱくや肝機能の数値のことがある場合、あまり運動負荷をかけるのもよくないとは思いますが、運動について、どのような考え方をすべきか、助言願います。
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