腰痛
person30代/女性 -
約半年前に重い荷物の上げ下げをし、腰が痛くなりました。
病院に行くことなく、市販の湿布を張り様子を見ていました。
痛みも和らぎ、普段の生活にさほど支障はなくなりました。
ただ、ずっと座っている状態から立とうとし、背筋を伸ばす瞬間鈍痛があるなと思って過ごしていました。
一昨日、実家に帰省しいつもと違う布団に、2歳の息子とのくっついた状態での就寝に、翌日から腰がかなり痛み、歩いている最中、気付かない段差で激痛が走るようになり、整形外科に受診しました。
レントゲンでは、ヘルニアや骨粗鬆症、骨の形などは見られませんでしたが、骨と骨の間に骨と同じくらい白い影?がありました。石灰化?のようなものがあるといわれました。
原因はなんでしょうか?
実母も肩が痛くなり、レントゲン撮影した際、白いものが写っていると指摘された事があると言われましたが、遺伝でしょうか?
また、私は幼いころO脚がコンプレックスだった父に、毎日お風呂で両足をくっつけるような体操をされていました。
それが原因かは分かりませんが、真っ直ぐ立っているつもりでも、横から見ると前に倒れるような感じの直立した姿になります。
今日レントゲンをとった際、横からのレントゲン画像を見て先生が、普通なら背骨はお腹の方に少し前に出た形になっていると言われ、私は真っ直ぐな骨をしていましたが、幼いころに父にされた行動に関係があるのではないのかなぁ?と考えてしまいました。
毎日両方の踵を台の上に乗せられ(膝から下は浮いた形)、真っ直ぐになるように力を込めてこすられてましたが、そのような行動でこっかく?は変わるものですか?
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