妊娠中の手術からの鬱
person20代/女性 -
妊娠12週で、卵巣が捻れ、セボフルランを使って１時間手術を全身麻酔でしてから、妊娠中から産まれるまで凄い不安でした。自分のせいで子供が障害を背負ってしまうのではないか。という思いからおろす事を考えたのですが、主人に麻酔科医は大丈夫といってるのに下ろしたらダメだと言われずっと不安でしたがなんとか出産する事が出来ました。ただ産後もありとあらゆる障害が不安で、常に考えてしまいます。生後２ヶ月後半なのですが、今のところなにもおかしい点はなく、クーイングもするし、目もあいます。ただ今悩んでも仕方ないのですが、わかったとき自分はどうなってしまうんだろうとわるい方向ばかり考えてしまいます。主人は無事普通に育つに決まってる！と不安になるたび励ましてくれるのですが正直プレッシャーなんです。何かあっても責めないと言ってくれるのですが毎日毎日生きてる気がしません。正直産んだ事すら後悔するときもあります。可愛いのですがいっぱいいっぱいで育児が苦痛でたまらないときがあります。主人はしんどいなら、一時乳児院に預かってもらおう。と言うのですが、もう自分が情けなくて仕方ないです。私はおかしいでしょうか。自分の子供を普通に産まれたこのように愛したいのですが、どうしても最低限オムツやミルク、お風呂、最低限の声かけしかできず悔しいです。外に出ても心臓がばくばくしたり、楽しそうに小さいこが歩いていると観んなは幸せでいいな♪何で自分ばかりと思ってしまいます。成長を見ていけばいつかはこの悩見も消えると言われるのですが正直プラスにかんがえれなくつらいです
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