ADHDと全身麻酔

person30代/男性 -

6歳の子供を持つ父親です。
心療内科へかかっており、ADHDの診断は断定できず、グレーゾーンということで定期的に通院しています。
出産時に無痛分娩、1歳時に停留精巣、3歳時および5歳時に斜視の手術にともない全身麻酔を投与しています。
私自身はこれらの投与が、ADHDの症状に関係しているのではないかと考えています。なかなか直接的には認められてはいないようですが、可能性を示唆する内容をインターネットでみました。妻は因果関係がないと主張します。
前置きが長く恐縮ですが、現在3回目の斜視手術を検討しています。
私はADHDの症状を強めてしまわないかと感じており、当分麻酔はやめたいと考えています。
ADHDと全身麻酔の因果関係関係はあるのでしょうか?断定的なことはなかなか言いづらいのでしょうが、何かアドバイスをいただけますと幸いです。よろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

大人のADHD特集

ADHDかもしれないと思ったら?

ADHDの特性による悩みや生きづらさや医師や心理士に相談することで、解消方法を一緒に考えていけます。一人で抱え込まずに医師に相談してみませんか?

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師