肝膿瘍の治療について
person70代以上/男性 -
80歳の父が、肝膿瘍と診断され3日前に緊急入院しました。設備的なこともあり、元々入院していた病院から昨日転院しました。最初の病院でも、今の病院でも抗生物質の投与をして頂いて、様子を見ている状況です。最初の病院では、針を刺して膿を出すのは迷っていると担当の先生に言われ、今の病院では、その治療は時期尚早と言われました。夜中になると39度くらいに熱が上がって解熱剤で下げていて、日中は、少し落ち着いてる状況です。膿の状態は、5×4くらい、障壁?があるので、1回で膿はとれないとおっしゃっていました。毎日先生が回診されないので、状態がよくなってるのかどうなのかがわかりません。血圧が高めではありますが、それ以外今まで大病したことがない父がぐったりしている姿を見ているのが辛かったのと、前の先生と今の先生の方針が違ったので、心配になり相談させて頂きました。肝膿瘍は、こんなに高熱が続くのでしょうか。また、抗生物質で膿が小さくなっていくものなのでしょうか。
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