小細胞癌、予防的全脳射について
person60代/女性 -
すごく悩んでいます(;_;)
60歳になる母が今年の4月に小細胞癌限局型(一部リンパ転移あり)と診断され、4月から抗がん剤(シスプラチン、エトポシド)治療を7月末まで4クール、放射線30回を終えたところです。レントゲンでは影はうすくなり肺に対しての治療はひとまず終わりとのこと。その後退院して今に至るのですが、その後の治療として小細胞癌は脳にいきやすいという話から予防的全脳射10回を進められました。脳転移確率は下がるらしいのですが、痴呆症みたいな症状がでるかもしれないと説明され、なんだか怖くなってしまいすごく悩んでいます。また家族で意見が割れてしまっていてどうしたらいいかわからなくなりすごく困っています(;_;)
痴呆症になる確率はどれくらいなのでしょうか?また痴呆症にならない場合もあるのでしょうか?ほかにメリット、デメリットなどありましたら教えてください。宜しくお願いします(;_;)
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