アルコール中毒？から肺炎で入院、高熱下がらない

20代/男性 - 2013/08/16

旦那が12日に飲み会があり、途中で具合が悪くなって帰ってきました。飲み会の場でも5.6回嘔吐したらしく、帰ってきてから玄関先で嘔吐、頭をいろいろなところにぶつけていました。立てないといって玄関で寝てしまいました。朝起きると頭が痛い、気持ち悪いといっていましたが比較的元気でしたので普通に過ごしました。夜中に悪寒がしたらしく、起きてから熱を計ると38.6度でした。まだ生後3しゅうかんしかたってない、新生児がいたので隔離し、病院を受診しましたら、気管支炎ということでお薬をいただいて帰ってきました。咳やタンなど全くでてなく、また風邪も引いていなかったのに急な気管支炎といわれ戸惑いましたがとりあえず薬を飲んで様子を見ましたがねつが41.8まで上がってしまい次の日近くの総合病院に行きました。しかし、レントゲンでは肺炎にはなってないとのこと、緊急でみてもらったので明日かかりつけの病院にいってくださいと言われ帰ってきました。今日の朝、起きてすぐかかりつけの病院を受診。レントゲンの結果、重度の肺炎といわれ、即入院になりました。
聞きたいことは、
風邪の症状がないのに肺炎になるときがあるのでしょうか？また、アルコール中毒？では肺炎になることはあるのでしょうか？
一度とったレントゲンでは写っていなかったのにつ次の日に写ることってあるのでしょうか？

つづきます。