腰の黄色靭帯および後縦靱帯骨化症と診断されています。今は全身の関節が痛く悩んでいます。

2013/08/18

今年7月、腰の黄色靭帯および後縦靱帯骨化症と診断されました。
20年ほど前、腰椎椎間板ヘルニアの手術を2度受けており、
2度目には4番5番の椎間板を自身の骨を移植した固定術を受けました。

手術後、ヘルニア特有の激痛、脚の痛みはなくなりました。
腰痛については一生のものだと主治医から伺ったので、
そういうものだと思い痛くても仕方ないと思っていました。

今年、また激痛見舞われ、久しぶりに主治医に診ていただき
半月安静のため入院をしました。
当初の診断は椎間板ヘルニアでした。
入院中、ミエロ検査の際に針が入らず、上記疾患と判明しました。
固定術受けた上の腰の部分はすべて骨化しているそうです。
胸椎、頚椎は大丈夫でした。
頚椎は生まれつきの狭窄症があることは数年前に診断されています。

これらの病気と関係あるかどうかわからないのですが
全身の関節が痛く悩んでいます。
手の指の関節は常にこわばって痛くて
腕も膝も足首も痛く、脚もむくんでいます。

今まで診断された病気と関係あるのでしょうか。