高齢で早めの移植と、妊娠確率のUPどちら?
person40代/女性 -
44歳7ヶ月、女性、本人です。
以前、凍結胚盤胞2つの移植と、早いうちの採卵、どちらが先決か相談した者です。
凍結した胚盤胞が、解凍しない、着床しないなどのリスクが心配で、結局採卵を選びました。
そして、少々妊娠の確率が下がっても、同一周期で、フレッシュ胚を移植してしまえば、一ヶ月ムダにならないだろうと考えておりました。
前回の3月には、8個採卵できたのですが、今回、卵胞は、12、3個あったもののふ、空胞が多く、卵は5個しか採れませんでした。しかも変性卵が2個あり、受精に使えたのは3つだけでした。
確率からすると、胚盤胞迄育てるのは1個位なのかとおもうと、ショックです。
こうなると、せっかく採卵したのですから、焦らず、1週期待って子宮のコンディションをととのえてから、移植するべきか、少しでも母体が老化しないうちに移植するべきなのか、まよっています。
一長一短あるとおもいますが、アドバイスお願いします。
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