骨髄異形成症候群から急性骨髄性白血病に。
person70代以上/男性 -
父親(70才)が、MDSから急性骨髄性白血病になってしまいました。
MDSの時にビダーザ2サイクルし、その後肺炎を起こしてしまい、肺炎が治ったあと白血病(芽球24%)になったとの診断でアルケランを服用しましたが、効かないとの事で、先生より、
1、輸血のみの支持療法
2、ビダーザ(効く可能性はほぼない)服用かCAG療法
3、ダメもとで非寛解での3度目のミニ移植(過去に骨髄線維症で2回ミニ移植しました。)
の提案をされました。
2の抗がん剤は両方とも副作用もあるし、効く可能性が低いと言われました。
AMLでの抗がん剤は他にはないものでしょうか?
父親も家族も抗がん剤を諦めきれません。
現在、WBC200、Hgb6.6、PLT1100
輸血は血小板、赤血球とも2~3日に一回しています。
ご回答の程、宜しくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





