頚椎症の治療が病院によって違う
person40代/男性 -
数年前に変形性頚椎症と診断され治療を始めますた。
その時の治療方法としては理学療法で干渉波、キセノンを各10分、内服薬として、コリクール、メチコバール、デパス、モーラステープでした。
最初に診察をして頂いた病院が自宅から遠い事もあり、主治医と相談して、自宅近くの整形外科に紹介状を書いて頂き、現在治療中です。
こちらでの治療方法は、理学療法で、低周波、頚椎けん引(14キロ)を各10分、内服薬はなく、湿布のみの処方です。
症状的には全く変わらず、手の強張り、手首関節の怠さ、首凝り、軽い痺れです。幸いか痛みはあまりありません。
最初に教えて頂きたいのですが、最初ね病院で処方された「コリクール」的な薬か、現在の病院で処方されている「リリカカプセル」的な薬か、手の強張り、手首の怠さにはどちら系の薬がよいのでしょうか?
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