「超速効型」と「速攻型」の使い分けは可能ですか?
person30代/女性 -
現在、食事前には超速効型のヒューマログを使用しています。(時効型レベミルも併用)
食事内容を見て、単位数を調整しているのですが、脂っこいものを食べたりすると、血糖値の上昇ピークが普通の食事よりも遅くなり、後で長い時間高くなったりします。
脂っこい食べ物の後の血糖値の上がり方は何となく把握はできているのですが、超速効型の注射だけで調整するのが難しく感じる時があります。
食前に少なめに打って、食後しばらくしてから追加打ちをしたり、色々と自分なりに調整はしていても、きっちり血糖値の上がり方と注射の効くピーク時を合わせることがなかなかできません。
上手くいく時もありますが、たまたまという感じです。
今まで食事の際は「超速効型」しか使った事がないので分からないのですが、脂っこい食べ物+糖質や、多めの炭水化物を摂って消化がゆっくりになる食事の場合など、少し特殊な食べ方の時は、食前30分前に打つような「速攻型」などの注射も併用した方が上手くいくものなのでしょうか?
それとも、扱いやすい「超速効型」で今まで通り調整していくやり方の方がいいのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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