全胞状奇殆の原因と卵子の核について
person20代/女性 -
去年初めての妊娠で6週で自然流産しました。そして2ヶ月前に2度目の妊娠をし、心拍が確認出来ず8週で流産、hcgが高く粒がみられる為胞状奇殆の疑いありの診断を受け流産手術をしました。
1ヵ月後hcg再上昇したので侵入奇殆、肺転移の疑いありでMRI、CTをしましたが肺転移は見られず、見えないところに侵入しているのかもとの事で化学療法をする話が出ました。
子宮内に残りカス?も見られる為2度目の流産手術を受けました。
2度目の手術から来週で1ヵ月です。手術後4まで数値が下がり、化学療法はしなくていいだろうとなりました。
今は二週間に一度血液検査に通ってます。
この病気になってから沢山ネットで調べましたがいまいちスッキリしません。
全胞状奇殆の原因は、卵子の核が消滅したかもともと核を持たない卵子とありましたが核がない卵子だった場合私の卵子は全て核がないんですか?たまたまその時の卵子だけ核がなかったんですか?元気がいい精子と弱い精子があるように卵子も核がある卵子やない卵子とかあるんですか?
全部の卵子に核がなければ、次また妊娠したとしてもまた同じ結果になりますよね?
体を暖めたり漢方を飲んだりいい卵子になるように心がけても意味がないですか?
全胞状奇殆になって数値が0まで下がっても次は我が子を腕に抱く事ができるんでしょうか?卵子が原因なら妊娠は出来ても私は一生産む事が出来ないんじゃないかと凄く不安です。
全胞状奇殆後の出産は絶望的ですか?
又、二度も流産してるんですが不育症の可能性ありますか?
この病気は治療法も予防法もないんでしょうか?
立て続けに流産するって事は次また妊娠できて今度はちゃんと育ったとしても、奇形や病気を持って産まれてくる可能性が普通の人より高くなるんでしょうか?
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