子宮けいがん円錐切除後の異形成について

30代/女性 - 2013/08/24

昨年夏、子宮けいがん0期で円錐切除手術し、切除後の確定診断は高度異形成でした。
その後3ケ月おきに細胞診をし、一度クラス2が出ました。
そして先月、粉をかける検査で広い部分が白くなったので、組織診をしました。結果はmild dysplasia,uterine cervix,biopsied

「炎症反応が中等度に見られる…扁平上皮化生が明らかで、軽度な異形上皮を伴っているがまだ極性は十分保たれている…炎症に対する反応性増殖の可能性もあるが、過去の生検と比較したところ今回の異形上皮は過去にはなかったため、CIN1として報告します」との所見です。

担当医は、レーザーで焼いてもいいが、ウィルス検査は陰性だったので様子見ましょうとのことで、3ケ月後に再検査になりました。

扁平上皮化生とは悪いものなのですか?
この状態は、自然治癒する事もあるのでしょうか。癌の再発という可能性が高いのでしょうか?
とても心配です。アドバイスいただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。