前回メールした者です。縦隔節右肺門リンパ節5mm弱の病変の件で

PETCTで5mm弱の病変を確認、白金系抗がん剤を3回投与後再検査、腫れ縮小及びCTでも確認が困難な位まで改善、しかし、マーカーが正常値を超え、縦隔節に総量60gray照射、三ヶ月観察後、骨、肺にはつぶ状の病変が転移、再び抗がん剤を6回投与、マーカーも正常値以下にPETCTでも癌を映し出す許容外まで改善した。半月後、頭へ転移しγナイフを施工、肺CT、レントゲンなど経過観察中に肺には無数の癌が転移してる事が判明、当初再発場所がリンパ節が起因で遠隔転移が始まったのか?放射照射が遠隔転移の引き金になって仕舞ったのでしょうか?

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