第八胸椎圧迫骨折 予後に不安があります。
person30代/女性 -
今年の5月にベランダより転落。
第八胸椎圧迫骨折の診断を受けたが幸い脊髄に損傷はなく10日間の入院。退院後は軟性コルセットを装着し、定期的に受診し、都度CT検査をしておしました。
先日ケガから3ヶ月経過後に受診し、CTを撮ったところ、前回受診(一ヶ月前)より大分骨折部が潰れており、義関節とうまく骨癒合ができていないとの説明を受けました。
脊髄側の骨はしっかりしているものの、内臓側の骨は今後ないものと考えてください、何十年か後に背中が曲がってくる可能性があることを説明されました。
なにか治療はできないかと質問した所、骨折部が特に負荷のかかる場所でもないし、現状では外科的処置は意味がないと言われました。
ただ、これ以上悪くはならないとのことで、コルセットを外して日常生活は問題ないとの事をでした。
本当にコルセットを外してよいものでしょうか?
また、外科的処置はやはり意味がないのでしょうか?
他の病院を受診するかで迷っております。
アドバイスをお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。