胸腔ドレナージのリスク
person40代/女性 -
非小細胞肺がんで闘病中の友人の経過が思わしくなく胸水がたまっています。これまで二度胸水腔穿で対処したのですが、またたまってしまいました。病院からは胸腔ドレナージを勧められているのですが、胸腔ドレナージだと肺と胸膜を癒着させるため肺と胸膜の自由度がなくなり、酸素を絶えず持ち歩かなければならないし、呼吸困難になるリスクも多々ある模様です。それを考えたら多少栄養は失われるとしても対症療法的ではありますが、再度胸腔穿をした方がはるかにいいのでは?と思います。体へのダメージが全然違うから…先生のお考えをお聞かせください。よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。