透析からの離脱は可能ですか

person50代/男性 -

50歳の男性です。26歳時にクローン病と診断、現在比較的落ち着いています。
2000年にクローン病による低栄養、低アルブミン血症、全身浮腫のため入院治療を受けました。
その後徐々に腎機能悪化。
2012年11月に総胆管結石にて入院治療。
その際にセフェム系抗生物質を使用したところディフィシル腸炎を発症しました。
この頃にはクレアチニン3から4だったのが6台に上昇しました。
2013年2月再び腸炎を発症。クレアチニンが10まで上昇し5日間持続透析を行いました。
その後透析を中止し入院の上経過を見ていたところクレアチニンは4から5代となりました。
2013年7月、再び同様の腸炎を発症しました。また激しい下痢脱水を起こしクレアチニン10を超えました、
現在は治療を終え、下痢も落ち着いています。
今は月曜日と金曜日に透析治療を行っています。
クレアチニンは3から4代です。
これまで3回激しい下痢脱水のために腎機能が悪化しましたが現在は落ち着いています。
透析治療を離脱することは可能なのでしょうか❔

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