胆のう癌末期の減黄処置について
person60代/女性 -
60台後半の母についてです。
胆のう癌末期で今週はじめから食事もとれなくなり尿もあまりでなくなり突然身体に力が入らなくなり歩けなくなってしまいました。
今年の初めにステント留置による減黄処置をしましたが
昨日から黄疸が出ています。
お腹から刺して行う減黄処置を勧められましたが患者本人にとてつもなく激痛が伴うとあり、もうこれ以上母を苦しめる意味があるのでしょうか?
減黄しても余命が少し延びるだけです。
もし減黄しなかった場合母は苦しんで亡くなるのでしょうか?
なるべく苦しまない最期にしてあげたいのが現在の望みです。
もう今も飲み物も飲めず、痛み止めで朦朧としていて自力で尿もでないのでずっと管が出ていてただ天井を見つめているだけです。
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