がん専門医と泌尿器科医の見解の違い
person40代/女性 -
68才、母の件です。
前回の質問で、家近くの病院の泌尿器科医からは結腸膀胱ろうの疑いがあるとのことでしたが、がんを見てくださっていたがん専門病院で検査した結果(CT、尿検査、血液検査)、結腸膀胱瘻は疑わしいと判断されました。尚、もしかりに膀胱瘻であったとしても、放射線照射をしているので、難しい手術になるし、手術をしたことによってQOLが下がり、後悔するだろう。とのことでした。毎日の痛みは、どうすることも出来ないとのことでした。
しかしながら、家近くの膀胱瘻の診断をした病院では、どんどん膀胱瘻の検査が入り、本日は外科で大腸のバリウム、大腸の内視鏡の検査予約を母はしてきました。手術の為の検査のようで、怖いです。
毎日、痛みがあり、夜も1時間おきに導尿している姿をみると、辛そうですが、後悔する位なら、手術には私は反対です。
二つの病院での見解の違いは、どのように対処すればよいのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





