HMG注とメトホルミンでの卵子成長効果について

30代/女性 - 2013/09/06

卵子不育でタイミング療法をしています。今周期は生理2日目からHMG150注を本日まで計10回。生理11日目からメトホルミン1錠とホーリンV膣錠を毎日使用しています。
本日は生理日から17日目です。今日のエコーで内膜は8mm程度、卵子は左14、右11mmであと小さなものがちらほらあると言われました。本日タイミングをとるよう指導され、帰宅後、試しに市販の排卵検査薬を使ってみたのですが反応はなく、14mm程度の大きさで排卵するのかも少々不安に思っております。体温は今朝はまだ低温(36.3度)でした。

みなさんの体験を見ていると20mmの大きさまで育った方はたくさんいらっしゃって、私は1年間治療をしていますが確認できたのは最高でも16mm程度で大きくなったり小さくなったりを繰り返します。結果、排卵しているのかそれともつぶれていてなくなっているのかもわかりません。

今の病院は不妊専門の婦人科ではないため、このままタイミング療法を続けていってよいのか悩んでいます。注射も薬も使ってこのように卵子が育たない場合、自然妊娠はあきらめたほうがよいのでしょうか。。

また初めてのヒューナーテストの結果は膣・頸管内に精子が0で主人は今月精液検査に行く予定です。私はヒューナー後、数日おりものに少し血が混じって出てくることがありました。これは頸管粘液が少ないために起きる現象でしょうか。。

体温は2相になっていますが高温期が短い(9-13日程度)です。今後の治療方針にとても悩んでいます。