変形性腰椎症からくる太股の灼熱痛

70代以上/男性 - 2013/09/09

お世話になっております。80代半ばの父ですが、2週間程前から右側のお尻から右太股表面に違和感を感じておりましたが1週間前から特に右太股表面、筋肉痛に灼熱痛を感じるようになり歩行が少し困難になったので先週水曜に整形外科を受信しました。
骨盤のレントゲンは異常がなく痛む時に飲むロキソニンとレパミドを5回分と湿布を処方していただきやり過ごしてましたが、昨日今日と夜睡眠中に太股の灼熱痛で目が覚めてしまい2日程眠れてないようです。
今日また整形外科に行き腰のレントゲンを撮ったら変形性腰椎症、骨と骨のクッションがほとんどなくそこから来てる痛みであろうと、新たにロキソニンとレパミドを朝晩4日分を処方され朝の分を11時に飲みましたが痛みは無くならずつらそうです。
ただの神経痛なら総合病院などでは精密検査は出来ないのでしょうか?
毎日横になってる状態でいずれ寝たきりになる気がして心が休まりません。
父も突然発作的に起こる太股の灼熱痛が怖く為安静にしてるのでしょうが。
他に考えられる病気はありますか?
発症前は毎日自転車に乗っており、歩いたり自転車に乗ってる方が足は楽だ、と言ってました。
今は椅子もつらそうです。
拙い質問ですが回答頂けたら幸いです。