風疹検査再検査で感染の疑いありと言われました

20代/女性 - 2013/09/11

第二子妊娠15wの妊婦です。
第一子妊娠時（2年前）の検査では抗体は128で十分ある状態でした。
今回の妊娠初期の風疹検査において、抗体値が256と高かったため、念のため11週に再検査を行なったところigmが1.42と陽性の結果でした。
診ていただいた先生も初めてみる検査結果とのことで、かなり稀なケースなのでしょうか、先天性風疹症候群の可能性が疑われる（先生曰く中絶をするに値する数値ではないが…）ため、今後の妊娠を継続するか家族と相談してきてくださいとのことでした。

私自身、この2〜3ヶ月の以前の間に風疹の症状がでたことはありませんし、子どもやまわりに感染者がいた認識はありません。
また、自分の母子手帳の記録によると六歳のときに
風疹にかかっているとのことでした。

今回の検査結果は確実に感染したと言えるのか、また、抗体が十分にあったにもかかわらず、再感染した際の先天性風疹症候群の可能性はどの程度なのでしょうか？
そしてもし可能性が高いのであれば現段階でできることはどんなことでしょうか？
現段階で中絶は考えていませんが、先生の言葉“中絶をするに値する数値ではない”は何を根拠にしているのか…

自分ではさほど心配していなかったところでの陽性結果だったため、動揺しています。
アドバイスをよろしくお願い致します。