診察について
person40代/女性 -
厳密には検査のカテゴリーではないのですが、よろしくお願いします。
内科医の診察を、8年ほど、定期的に受けています。
8年前に、外傷から両母指CM関節症を発症し、手外科の保存治療のために、薬剤副作用と全身管理を診る内科医を求めて、手外科・内科で診療してもらってきました。
リウマチ膠原病は否定されていますが、関節に炎症のある疾患を定期的にスクリーニングするため、リウマチ膠原病内科で診療を受けています。
2年余前に、内科担当医が急逝し、その後、専門外来が閉鎖されたために転医をしました。
以来、問診と検査のみの診察で、触診聴診を受けていません。
内科医先生というのは、表現が悪いかもしれませんが、
「患者に触って、なんぼ。」
だと思っていました。
そうではない先生に、天上の内科担当医先生の亡き後、3人目。
カルテとPC画面を見て、検査指示と検査結果での診察の繰り返しです。
今のご時世は、このような診察が、通常なのでしょうか?
首都圏在住です。
患者の現病経過や勤務の都合もあり、3科は、別々の医療機関です。
手外科は、初診から診てもらっている整形外科専門病院、内科は、中規模総合病院(担当医は大学病院にも外来枠のある高齢の指導医)、耳鼻咽喉科は、近くの開業医です。
整形外科
1)カロナール500mg 2×M.N.(3-2)
2)プロレナール5 1T 1×M
3)防已黄耆湯7.5 3×
4)越婢加朮湯7.5 3×
5)エパデールS600 1包 1×
外用)ロキソニンテープ50 70枚
内科
1)ジルテック5 1T 1×s
2)タケプロン15 1T 1×s
耳鼻咽喉科
1)トランサミン250 3T 3×
2)五苓散7.5 3×
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。