クローン病回腸狭窄の手術について
person30代/男性 -
1997年よりクローン病であり、エレンタール、ペンタサ、レミケード(8週ごとの維持投与)にて治療を行っていました。2013年2月の小腸造影検査において回腸末端に狭窄があることがわかり、同年年4月から食後の腹痛が強く食事が十分にとれないことから、受診しました。
その結果、狭窄部位の切除手術を勧められました。手術の術式は機能的端端吻合とのことでした。ネットで調べましたらkono-s吻合のほうが術後再発が少ないようですが、どちらの術式が望ましいのでしょうか。
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