ダウン症の確率

person30代/男性 -

妻が3年前に妊娠した時にダウン症の血液検査をしたところ、AFPが0.17、hCGが4.64とあり、90分の1の確率であるという診断報告でした。
その後、羊水検査を行い、陰性でした。
ただし、生まれてきて心臓に障害があり、直ぐに亡くなってしまいました。

今回の妊娠時に同様の血液検査をしたところ、41分の1の確率ですとの報告を受けました。(詳しい数値は未だもらっていません)

この「確率」とは何に基づいて計算されているのでしょうか?
前回妊娠した時に妻は26歳でした、今回は30歳です。
普通は1000分の1くらいの確率であるのに2回ともこのような高確率になるというのがあまり理解できません。
私か妻に身体的な問題があるのでしょうか?
また、最初の子が、ダウン症でないとの診断を受けながらも、身体(心臓)に障害を持って生まれてきました。
今回も、前回より高い確率のため、身体に問題がないかが心配です。

今回は、恐らく羊水検査はしないと思いますが、ネットで調べても相談内容についての記載がないため、お手数ですが、
ご教授をお願いします。

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