流産の診断方法について

person30代/女性 -

流産の診断方法について
海外での通院のため日本と異なる点が
あると思い質問させていただきます。

妊娠6週目(おそらく)にて胎嚢と卵黄嚢、胎芽と心拍を確認しました。
胎嚢、卵黄嚢、胎芽とそれぞれの大きさを+マークでカチカチと画面上をクリックし計測されてました。
また、その際に心拍は目での確認とカラードップラーでしょうか?エコー画面では胎芽の中心あたりが赤く色付けられていました。心臓が動いているのは私も見てわかりました。
心拍数については測っていないように思います。
また、胎嚢周りに出血の形跡があるとの診断でした。

上記の1週間後に診察を受けたところ
エコーでは胎嚢のみの確認となり、画面にもぼんやりとした胎芽?が薄っすら映るのみでした。
前回と同じくカラードップラー?を画面上で展開していましたが、色はつきませんでした。
そのためか本日は胎嚢やぼんやりとした胎芽らしきものの計測は無く、1、2分でエコーは終了しました。
そして「流産です」と診断され手術を当日か明日にでもと勧められました。

さすがに手術について即決できず回答は持ち帰りました。
自分でも一度見えたものが無くなっているので流産の可能性は高いと考えているのですが、日本であれば念のために数日後の再確認などを行うようなので、即日に手術を勧めた流産判定の根拠は何だろうと疑問を持ちました。

そのため、
・日本では心拍確認はどのような機械でどのように行うのか
・流産判定の一般的な流れと方法
・エコーでたまたま見えずらいということはあるのか

加えて、
・流産の手術を決定する前に医師に確認したほうが良いことや、受けたほうが良い検査があれば教えてください

念のために別医師によるエコー診断を受けることは考えています。

長くなりましたが回答宜しくお願いします。

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