肝硬変、腎不全
person70代以上/男性 -
83歳の父が肝硬変、腎不全、肺気腫と診断され、肝性脳症の症状(羽ばたきしんせん、睡眠障害、アンモニア値最高220)治療のため地域病院でラクツロースとアミノレバン投薬の治療。しかし一週間で腎臓の数値クレアチニンが2から5、体も酸性になったのでこのままだと余命一ヶ月。人工透析のため国立病院循環器科病棟に入院を薦められました。しかし入院一週間で退院を言われました。まだアンモニア値は180、手とお腹膨れています。家族は混乱しています。余命宣告はいい加減なものだったのですか?
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