不妊治療のリスク
person30代/女性 -
今月より子づくりを開始して、タイミングをおしえてもらいに通院をはじめました。排卵日が近づいたころには頚管粘膜が少ないとHCG5000を1度打ち、次の日タイミングをとり、その翌日排卵したかどうかチェックにいったとき、排卵はしている、でも内膜が少し薄いからとのことでプロゲストンデポーを打ちました。先生はストレスが敵だと強い信念があるようで、説明が少なく、質問してもキレて信じなさいというので、されるがまましてしまいました。この一連の治療は胎児に悪影響はありませんか?いわゆる排卵誘発剤の使用をしたということになりますか?性同一性障害の原因のひとつに排卵誘発剤や黄体ホルモン接種が関係してるといってる人がいて気になってしまっています。もともと不妊治療を望んでいなかったので、来月からはやめるつもりでおりますが、1度うけた接種はのちのちまで影響をあたえるでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





