間接こう縮の治療について
person30代/女性 -
昨年7月にソフトバレーをしていて左膝前十字靱帯を損傷しました。即MRIを撮り装具装着の生活が始まりました。治療は一カ月に一度MRIを撮りに行くだけで装具を着けて 普通に生活していました。10月ごろにリハビリもしたいし、手術が必要かどうか別の先生にもうかがおうとセカンドオピニオンで別の整形外科を受診しました。そこでもMRI を撮って、今は膝が伸びきっていないのでリハビリして膝がまっすぐ延びたら内視鏡もして必要なら手術しましょうという話になりました。。。そこでリハビリを開始しましたが 、膝が一向に伸びず間接こう縮になっていることが分り、間接こう縮を治すためのリハビリに変わりましたが、リハビリの算定日数を越え今なおリハビリはしています。屈曲13 0度、伸展ー15度です。まだリハビリはさせてもらえるみたいですが。。。
自主トレーニングでは陸上競技場をウォーキングシューズを履いて2キロほど歩いていました。。。右ひざにも痛みがありMRIを撮ると右ひざの半月板の位置が上に上っていました。ずっと左足をかばっていたためだと思われます。。。陸上を歩いても良いと主治医の先生に言われて歩いていたのですが、辞めた方が良いような気がします。以前はプールでウォーキングをしていましたが水の抵抗で量膝の関節が痛むので辞めました。。。今はもも上げを家で行っています。。。もう少し慎重に歩いたらプールでのウォーキングも可能かもしれないと思いまたプールには通うと思っているのですが。。。整形の先生、接骨院の先生、PTの先生の見解で一致しているのは「心の問題」だそうです。バレーボールをしていて左膝で着地し真後ろに膝がひっくり返った恐怖が無意識に働いて膝をのばすまいとしているみたいです。心の問題だけで治る可能性は十分あるそうです。どのように心をコントロールすればよいでしょうか・・・。よろしくお願いします。
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