過食嘔吐による未成熟卵子や着床不全の可能性

30代/女性 - 2013/09/26

こんにちは。
私は30歳女性で、5年ほど前から過度なダイエットから過食嘔吐を毎日1〜2回しています。
身長は153cm、体重は39kgあたりを過食嘔吐でキープしています。
生理不順になり、結婚前から婦人科に通院していました。
結婚後、男性不妊で体外受精を勧められ、顕微授精を3回ほどしました。
過食嘔吐を治さなければと思っているのですが、しないことによりストレスがたまり、眠れなくなってしまいます。
喫煙も1日5本程度しています。

誘発剤を使用してもなかなか、数多く卵子がとれません。
AHM検査では20代前半ほどの数がのこっており、心配ないと言われました。
残卵数があるにもかかわらず、成熟した卵子が上手に育たず、しかも質の悪い卵子ばかりでした。
前回は誘発方法を少し変えて、数個の卵子がとれ、グレードのよいものも、1〜2個ありましたが、着床することができません。
凍結卵移植後もやはり過食嘔吐は続いており、毎日仕事後狂ったように食べ物を詰め込み、お腹がはちきれそうなぐらい食べて、指を口につっっこみ、腹筋を少し抑えながら吐いています。
質のよい卵子が育たないこと、強い誘発剤を使用しても(ロング法でも)数が育たないこと、質の良い受精卵でも着床しないことと、これらのことは過食嘔吐や喫煙が原因になりえますか。
過食嘔吐は以前、精神科にも通院していましたが、治りませんでした。
どうか、関係性を教えていただきたいです。