高齢の肺癌について
person70代以上/女性 -
はじめまして、こちらサービスを利用させて頂き質問をさせていただています。
長文になりますが回答いただけたら幸いです。
先週家の84歳のおばあちゃんが肺癌と診断を受けました。
ぼくは一緒に病院へは行ってないので詳しく医師の方から話を聞いてないのですが、
同伴した母親とおばあちゃん本人から話を聞いていて疑問に思った事があるので質問をさせていただきました。
その疑問と言うのは、おばあちゃんが今年始めごろからあった体調の悪さと食欲不振から7月下旬に検査を受けた時、X線なのかCTなのかわかりませんが、肺に陰が写っているのが見つかり、
その後陰が大きくなるかどうか1か月後に再度検査を受けるよう言われて、8月下旬検査を受けたとき、
陰の大きさは変わっていないと診断をされました。
次にその陰が悪性かどう調べる検査をして1週間後、悪性の癌とやっとわかりました。
そこで思うのが、素人の考えで申し訳ないのですが、
陰が見つかった時点で悪性かどうかの検査はしないものなのでしょうか?
陰が大きくなっていても変わっていなくてもその1か月後に結局同じ検査するのであればなぜ7月下旬に行わないのでしょうか?
肺を片方切除すると言われて今日もその手術に耐えられるのかを検査をして来ました、
明日と来週もその検査ですが、ここまで入院もさせないものなのでしょうか?
来週に僕も休みをもらって病院へ同伴して先生の話を聞こうと思ってますが、
一番気になるのがなぜ結果どちらにせよ悪性かどうかを見る検査をするのに1か月経過をみるのでしょうか?
やはり高齢の患者さんであれはこれが適切なのでしょうか?
勝手に素人の考えで申し訳なく思います。
よろしくお願いします。
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