急性大動脈解離StA型手術後

父(58歳)が急性大動脈解離StA型の緊急手術を行いとりあえず成功しました。発症後2週間以上病気が判明せず、総合病院における検査入院中にようやく発見され直後に手術という経過を送りました。

術後は素人目では順調に回復しているように見えますが、3週間だった入院が少し延びそうです。医師の説明によるとCRP値が高いとのこと。ネットで調べたところでは、炎症に関係あるらしいですが、父の現状はどんな感じなんでしょうか?深刻な事態につながる可能性はあるのでしょうか?

また、父には弓部に45ミリの解離性大動脈瘤があり、形状等から判断して、体力の回復した5月以降に再度手術をしたいとのこと。このような連続手術は普通あるのでしょうか?大きな手術だけに心配しております。

父の現状、これからの見通し及び再手術についてご見識を頂けたら幸です。

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