転移性多発肝臓癌

30代/女性 - 2013/09/28

転移性多発肝臓癌による黄疸について質問させて下さい。
30代半ばの友達が乳癌から肝臓に多発転移しました。転移が発覚した時既に余命2,3ケ月(薬が効けば1年)と宣告を受けました。友達は母子家庭で2歳の子供が居るため、一日でも長く生きられる様にどんな辛い薬や治療でも可能な限りしたいという意思を医師に伝えていました。
結局薬は効かず、最近になり身体中に黄疸が出て後1ケ月ほどしか生きられないと医師に言われました。
黄疸は出ているものの何でも自分で出来るほど元気で、痛みもないみたいです。
そこで質問なのですが、減黄処置をすれば延命が可能な事があると聞きますが、医師からはその様なお話が一切ないのはなぜなのでしょうか?癌のある場所により減黄処置は可能であったり不可能であったりするものですか?減黄処置は時に凄い苦痛を感じると聞きますが、それでも延命可能ならば受けたいと思っているみたいです。
乱文で恐縮ですがご回答頂けたら幸いです。