赤芽球ろう
person10歳未満/男性 -
赤芽球ろうと診断され、来週から投薬治療開始予定の3歳男児です。
シクロスポリン(液体)かプレドニンが使用される予定で、まずは寛解してくれることを願っていますが、寛解後も維持のため一生にわたり服用継続が必要のようで、幼い彼の今後の生活や人生を大変憂慮しています。
骨髄移植も選択肢として示唆されていますが、成功するかを考えると心配で恐ろしくてなりません。
例えば白血球の型が合致する方が見つかったとして、年齢が低い内に移植を行った方が成功率は高いのでしょうか。幼い体が厳しい治療に耐えられるものなのでしょうか。生殖機能への影響はどうでしょうか。
主治医の方にも伺うつもりですが、セカンドオピニオンとして、あるいは何か関連する情報がありましたら、参考にお聞かせ願えれば幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
1名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
