基礎体温と排卵痛について

以前似た件で質問して、その後また疑問点があるので質問させていただきました。
基礎体温の変動と、排卵痛についておしえてください。

自然妊娠して6月下旬に10週4日(頭殿長は26mm)あたりで稽留流産後、もうすぐ3回目の生理が来ます。
1回目の生理までは基礎体温ががたがたで、主治医によれば排卵してないようです。

2回目の生理までと、今回3度目の周期は、基礎体温は2層に分かれており、低温が36.0〜36.2、高温が36.5〜36.7ぐらいです。

ですが、高温期が短く(6日前後)、上がり方がダラダラ上がっていきます。
2回とも最低体温でぐっと下がる日が確認できません。

できるだけ早く妊娠したいので、主治医に相談して、今回の生理が終わったら排卵のタイミングを見てもらって試み、体温が上がりきらないようなら高温を維持する処置をお願いすることにしています。

気になることは、
1)低温から高温に上がるのにだらだら上がるのは、卵子が弱いから、とネットで見たのですが、本当なのでしょうか?
本当だとしたら、弱い卵子が流産や胎児の障害の原因になることはあるのでしょうか。
前記の処置をすれば、妊娠を試みるに値する体なのでしょうか。

2)周期14日くらいから左下腹部の違和感が続きます。排卵痛だと思います。
(出血や薬を飲むほどの痛みはありません。日によって、だるいくらいの日や、チクチクする日、ズキズキする日、張ったようになる日など、程度もバラバラです)
この状態のまま妊娠を試みてもいいのでしょうか。

流産から3か月、妊娠してもいい時期がわからず、自信がありません。
よろしくお願いします。

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