顔のぶつぶつの赤みを取るのにトノバールG軟膏

乳幼児/女性 - 2013/09/30

6歳の女の子です。唇が凄く荒れ、小さな水ぶくれがたくさんでき、腫れて黄色い皮みたいのが唇を覆っている様な状態と両頬に赤いぶつぶつができ受診しました。先生のお話だと『今、ジュクジュクしてる状態なので、まずジュクジュクをなくす治療をしましょう』と、
・プロペト
・セフゾン細粒小児用 (3日分)
・ビオフェルミン (3日分)
・ザジテンドライシロップ (3日分)
・テラ・コートリル軟膏 (唇・両頬)
・亜鉛華 (唇・両頬)
を処方され、薬も飲みきり今日再診しました。
唇はほぼ普通の状態になり、両頬のぶつぶつは少し赤みもとれ小さくなりました。
『ジュクジュクがとれたので、今度はぶつぶつの赤みを取りましょう』と、
・ベトノバールG軟膏 (赤みが取れるまで 1日1-2回)
・エピナスチン塩酸塩DS小児用 (1日1回7日分)
を処方されました。
テラ・コートリル軟膏でも赤みが取れてきているのに、あえてステロイドの強いベトノバールG軟膏への変更と、赤みを取るだけに使うような薬なのか教えて頂けないでしょうか？宜しくお願い致します。