転移性脳腫瘍のガンマナイフによる治療について

40代/女性 - 2013/10/01

83歳の父についての質問です。
81歳の時に腎がんが見つかり、片方を全摘しましたが、その後肺と脳に2個づつ転移が見つかり、脳はガンマナイフを治療を行い、肺は現在も抗がん剤を服用中です。
肺はX線で見た限り、大きさに変化はないとのこと。
脳は小さい方の腫瘍は消滅しましたが、徐々に小さくなってきた方の腫瘍が最近の検査でまた大きくなってきたとのこと。
主治医からは「もう一度詳細な検査をしますが、再発の場合、ガンマナイフを照射することはできません。」と言われたそうです。
大きさが3cm以下でも、一度ガンマナイフを照射した腫瘍には、もう一度照射することはできないのでしょうか?
もしできないとしたら、その理由は何でしょうか?
また、ガンマナイフによる治療が不可能な場合、他の治療法はありますか?
父が高齢なため、娘の私が代わりに質問させていただきました。よろしくお願いいたします。