左右の腕で血圧の数値が異なります
person40代/男性 -
家庭用血圧計で左腕で測定すると収縮期血圧100〜110mmHg,拡張期血圧60〜70mmHg、また、右腕で測定すると収縮期血圧130〜145mmHg,拡張期血圧80〜90mmHgの数値になっていることが最近気が付きました。
健康診断や人間ドックでは、いつも右腕のみで測定していましたから、その時の数値によりも正常値や正常高血圧の診断になります。
現在、体に異常を感じたりしていませんが、このような数値の状態は異常なのでしょうか?また、自分自身は、正常高血圧であると認識したほうがよいのでしょうか?
よろしくお願いします。
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