円錐切除術の緊急性。
person30代/女性 -
5年前に、高度異形成により子宮頸部円錐切除術を受け、完治しました。
5年間、経過観察を続けてきましたが、今年7月のコルポ診にて3a高度異形成が見つかりました。(hpv16型)
大学病院に転院し、コルポ診を2回受けたところ、2回とも中度でした。
医師からは「経過観察でも良いが、腫瘍専門医とも相談し、一度高度異形成を確認しているので2回目の円錐切除手術を薦める」との判断です。
できれば、明らかに高度異形成が確認できるまで切除せずに経過観察で...と思う反面、高度異形成以上のものが存在するかもしれない怖さ反面、決心がつきません。
このような場合、手術の緊急性は高いと判断するのでしょうか。ご教授下さい。よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





