39週 回旋異常とあおむけ寝について
person30代/女性 -
○第3子妊娠39週。午前中に39週の妊婦健診を受け「胎児の頭が下がってるけど、子宮口は1センチだし、お産はまだかな。よく歩いてね。」と言われました。その後歩いていたら内診の刺激か午後に規則的に陣痛のような痛みが来たのですが、5時間くらいでおさまってしまいました。一応病院に連絡すると、第3子妊娠で上2人の時もお産が早かったため念のため受診してくださいと言われ、朝とは違う医師に内診してもらいましたが、子宮口はなんら変わってないといわれました。
1.子宮口が変わらないということはあの痛みは陣痛ではなく、何だったのでしょうか?また、そんなことはよくあることですか?
○念のための診察時に、上2人ともに吸引分娩(1人目は羊水汚濁胎児心拍低下のため、2人目は回旋異常のため)だったことを伝えると腹部エコーで見てくれ、「胎児の目が上向き加減なので、あごを上げようとしていて、また回旋異常になる可能性がある。」と言われました。
あおむけで寝ないようにとだけ言われましたが、今まであおむけ寝が一番楽だったのでずっとそうしていました。
2.吸引分娩がとてもしんどく会陰裂傷もひどかったためできれば避けたいので、今は一応左を下にして寝るよう努力していますが、回旋異常にならないために他にできることはありますか?
以上2点、教えてください。
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