左肺炎と診断されたが・・・

person30代/男性 -

今月8日から黄色の痰と声枯れと倦怠感を強く感じ、同日かかりつけの総合病院の内科に受診しました。呼吸器科の先生で以前からお世話になっています。病院で体温を測った所、37度4分でした。咳がさほどでなかったので、レントゲンは撮らず、トランサミン、シスダイン、の他抗菌剤としてセフゾン、胃の保護ムコスタを処方され内服しましたが全く症状は治まらず、11日同病院で胸部レントゲンを撮ったところ、左肺炎と診断、血液検査上、軽い肺炎と診断されました。抗菌剤はクラビット錠剤500を1日一回内服の他は緩和剤を処方され、1週間後の18日に再度レントゲンと血液検査をするとのことでした。内服から4日経ち声枯れは元の自分の声にもどりましたが、37度前後を行き来しており、発汗、倦怠感もあります。うがいをすると黄緑色の痰が少量ですが唾液と一緒に出ます。抗菌剤が効いていないようで心配でなりません。父が昨年、悪性リンパ腫で亡くなって以降、元々病気に対してナーバスだったのが一層ナーバスになっていて、肺癌やその他の怖い病気が頭をよぎってしまいます。このまま18日まで様子を見てよいのでしょうか? 専門医の先生の回答をお願い致します。私は介護付き有料老人ホームの介護士をしています。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師