特発性血小板減少性紫斑について
person乳幼児/男性 -
生後7ヶ月の長男に昨日から赤く細かい発疹が全身にあり、本日見たら広がっていたため近所の小児科を受診しました。すると、血小板減少に伴う紫斑ではとのことで総合病院に行くようにとのこと。直ぐに行き血液検査をしてもらったら、血小板の数値が35000に減少していました。その他の数値に問題はなく、特発性血小板減少性紫斑と診断を受けましたが、とりあえず今は様子見で4日後にもう一度検査することになりました。
ちなみに、9/19からRSウイルスにかかり最高8.6度の発熱、その後激しい咳で細気管支炎になっているだろうと言われました。食欲はあったため入院はしていません。症状は9月末にはずいぶん落ち着いていたものの、完全ではなかったため感冒シロップとオノンを継続服用してました。10/7頃には回復しかなり良くなっていましたが、薬がなくなって2日したくらいでまた咳をし出したので受診してまた同様に薬を服用していました。そうこうしているうちにこの紫斑です。
そこで質問ですが、ネットなどを見ると乳幼児の場合この特発性血小板減少性紫斑は半年以内に良くなることが多いとありますが、数日とかで良くなることはあるのでしょうか?また、何度も繰り返したりしますか?それと、実は私の叔父が40台でこの病気がきっかけで亡くなっていますが、遺伝したということでしょうか?
幾つもすいません、子供はつかまり立ちを始めたところで頻繁にするのですが、バランスを崩して転び泣くことも日に数回あります。なかには頭から倒れることも。今もアゴにアザがあります。気をつけることはありますか?
国指定の難病ということをネットで読み、また親族を亡くしているだけに不安でなりません。ご回答宜しくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。