受験生、杉、ヒノキアレルギー反応検査、最大値で重症

person10代/男性 -

4歳の時、無呼吸症候群で、扁桃腺、アデノイド除去、鼓膜切開手術を受けた息子は10歳頃から花粉症になり検査結果は最大値で症状は目、鼻、咽喉、皮膚などかなり酷いです。アレルギー科も受診し1か月前から薬の服用(昨年はディレグラ、セレスタミン、点眼液フルメトロン、点鼻薬ナゾネックス)花粉症に良いとされているサプリ(腸内環境を整えるものなど)そしてシーズン中はポレノンやマスク、メガネ等花粉避け対策、家の中の環境や食事にも気を付けています。しかしながら、これをもってしても中学受験、高校受験のときも薬による眠気や思考力の低下のみならず鼻閉、目の痒みも結局とれきれず症状は軽いとはいえませんでした。毎年、1月、2月、3月は見ていて辛いくらいの症状がでます。来年は大学受験で本人も家族もできるだけベストな花粉対策を選びたいと切望しています。注射やレーザー手術、減感療法などあるのは知っています。また、このサイトでそれぞれの副作用等もある程度把握しています。上記の患者の場合、先生はどういった選択をすることがベストとご判断なさいますか?

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