MRIでの
腰痛、足の痺れで何度も質問させていただいております。
今日、MRIの結果が出ました。内容は
腰椎椎体の変形、椎間板の変性を認める。
L3椎体の軽度の前方偏位を認め、L3/4では椎間板の膨隆と椎間関節の過形成や黄靭帯の肥厚を認め、左椎間孔の狭小化を認める。L4/5では椎間板の膨隆と椎間関節の過形成や黄靭帯の肥厚を認め、脊柱管の軽度の狭小化がみられる。両側椎間孔の狭小化を認める。
インプレッション 変形性腰椎症、腰椎すべり症
となっております。
48歳女性です。今現在、腰痛と左足の痺れと歩きにくさがあり、日常生活を送るのが、困難です。医師からはオパルモンをだしてもらいましたが、これで歩行障害がなくなるとは思えません。脊柱管の狭小化により歩行困難が起きているのでしょうか? もう諦めなくてはいけないのでしょうか? 予想だにしていなかったことで動揺しています。改善できるのなら、手術も考えております。今の先生も良い先生ですが、脊椎脊髄専門医にみていただいた方が良いでしょうか
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