卵巣がん境界悪性の治療について
person30代/女性 -
2013年6月 不妊治療目的で婦人科を受診。膣エコーにて卵巣に充実性腫瘍あり。MRIなどの画像診断にて悪性腫瘍が疑われた為、がんセンターへ受診することとなりました。また、子宮頸がん(上皮内癌)も見つかりました。
2013年7月 右卵巣+右卵管+大網+虫垂を切除。検査結果で卵巣がん境界悪性2C期、浸潤病変+、でした。
2013年8月〜10月 カルボプラチン単剤の抗がん剤を3クール行いました。
2013年11月 子宮頸がんの治療をレーザー若しくは円錐切除術にて治療予定です。
担当の先生と相談し、リンパを取ると今後の生活に支障がでるのでは・・・と思い、子供も小さいため生活に支障が出ることに躊躇し、子宮+左の卵巣等は残すと決断したつもりでした。
しかし、先日の診察で子宮などを摘出した場合でも、リンパは取らないとのことでした。
インターネットで調べてみると、他の境界悪性の診断を受けた方たちは、やはり子宮を摘出しているようで・・・・やはり子宮を摘出した方がいいのでは・・・?と思うようになりました。
そこで他の先生の『残しても摘出しても今後の再発等に変わりがないか』などのご意見を伺いたく、よろしくお願いいたします
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